感情OSは、不安・怒り・恥・疲労などを消すための考え方ではありません。感情がそこにあっても、次の一手を自分で選べる状態へ戻るための仕組みです。
この実践編では、勉強・生活・コミュニケーション・人間関係などの具体的な場面から、20の感情OSの働きを見ていきます。
I|感情に輪郭を与える
- 「モヤモヤ」を一語で終わらせない
元OS:第1章 感情ラベリング - 返信が来ない夜、頭の中では未来が先に始まる
元OS:第2章 不安処理 - 「人前で話すのが怖い」を、一つの怖さにしない
元OS:第3章 恐怖分解 - 「全部しんどい」を、一つの問題にしない
元OS:第4章 ストレス分解 - 勝手に決められた。その怒りの中に、何が入っている?
元OS:第5章 怒りを翻訳する
II|他人の目から戻る
- 一度うまく話せなかっただけなのに、次から自分全部が恥ずかしくなる
元OS:第7章 恥の無効化 - 一問の×から、何を持ち帰る?
元OS:第8章 評価恐怖対処 - 断られたのは、自分そのもの?
元OS:第9章 拒絶耐性 - うらやましい相手の人生を、丸ごと欲しいわけではない
元OS:第10章 比較停止 - その問題の主語は、本当に「私」か
元OS:第11章 責任分離/主語を戻す
III|自分との関係を変える
- 予定の3倍かかった。それは「向いていない証拠」まで含んでいる?
元OS:第13章 再解釈 - 「なんでまたできないの?」は、本当に質問になっている?
元OS:第14章 自己対話 - 「全部わかってから次へ」が、勉強を止めることがある
元OS:第15章 完璧主義崩し
IV|動き出す
- 「返信する」は、最初の一動作ではない
元OS:第17章 最小行動設計 - 開けない封筒。先延ばししているのは「時間」だけ?
元OS:第18章 先延ばし対策
V|続く形をつくる
- 「今日、勉強する?」が、毎日ゼロからの話し合いを作る
元OS:第20章 習慣化 - 集中が切れたあと、もう一度「さっきの自分」を探していない?
元OS:第23章 集中制御 - 疲れた夜に、人生の結論を出さない
元OS:第24章 疲労管理
VI|戻る道を残す
- 「5分だけ」が始められないのは、その先までセットになっているから?
元OS:第25章 逃げ道設計 - 同じ問題をもう一度やるだけでは、「再挑戦」にならないことがある
元OS:第26章 再挑戦設計