理解OS 3分実験室3分実験室|通常編 第5回|同じ8個、別の分け方ができる? 2026年8月17日 ものは同じでも、まとまりは変えられる3分実験 「3分実験室」は、3分前後でひとつの小さな頭の実験をして、あとから「今どんな頭の使い方をした?」を見ていくシリーズです。 今回は、最初からこの8個を使います。 鉛筆 消しゴム 教科書 はさみ のり 水筒 ティッシュ ハンカチ まずやってみる 1.3つくらいのグループに分ける... ゆきむら
理解OS 3分実験室3分実験室|通常編 第4回|写真の「外側」には何がある? 2026年8月17日 写っていないところまで考えてみる3分実験 「3分実験室」は、3分前後でひとつの小さな頭の実験をして、あとから「今どんな頭の使い方をした?」を見ていくシリーズです。 今回は、昔の写真を一枚使います。 手元に写真があれば一枚選んでください。 なければ、よく覚えている写真を頭の中で思い浮かべても構いません。 まずやってみる ... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第25章|再定義 2026年8月17日 これだけ覚えよう 同じ出来事でも、呼び方を変えると、そのあとにできることが変わる場合がある。 「失敗」とだけ呼ぶ代わりに、「うまくいかない方法が一つ分かった」と呼べば、次に試すものが見えやすくなる。 ただし、名前を変えても、実際に起きたことまで消えるわけではない。 つらいことを無理に「いい経験」と呼ぶ必要もない。都合の... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第24章|誤解修正 2026年8月17日 これだけ覚えよう 「実際に起きたこと」と「自分がそこから考えたこと」を分けてみる。 「確認しました」と返事が来た。これは事実。「冷たい返事だ」「怒っている」は、自分が足した意味かもしれない。 人は過去の経験や思い込みによって、同じ出来事を違って受け取ることがある。 「それは本当に見えたこと? それとも自分が足した意味?... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第23章|数式化 2026年8月17日 これだけ覚えよう 言葉だけであいまいなときは、「何で決まっているのか」を一行にしてみる。 たとえば「部屋が片づいて見える = 床に物が少ない」のように書くと、自分が何を見て判断していたか分かる。 数字や難しい数学を使わなくてもいい。「Aは、BとCで決まる」のように書くだけでもいい。 一行にすると、「入れたもの」と「入れ... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第22章|比喩理解 2026年8月17日 これだけ覚えよう 知らないものを、知っているものにたとえると分かりやすくなる。 たとえば「会話はキャッチボール」と考えると、「交互に返す」「相手が受け取れるように返す」というイメージがつかめる。 「つまり、○○みたいなもの?」と考えると、新しい話と知っていることをつなげられる。 ただし、たとえは全部が同じという意味では... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第21章|ストーリー化 2026年8月17日 これだけ覚えよう バラバラの出来事を、「何が起きて、そのあと何が変わった?」の順に並べてみる。 たとえば「椅子が壊れた → 新しい椅子を買った → 使う人がいなくなった」のように、順番にすると流れが見えやすい。 ただ並べるだけでなく、「その出来事のあと、何が変わった?」を見ることが大切。 ただし、前に起きたことが後の出... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第20章|図式化 2026年8月17日 これだけ覚えよう 言葉だけで分かりにくいときは、丸・線・矢印で紙に描いてみる。 「AがBにつながる」「BとCが関係する」のような話は、一枚に置くと同時に見やすくなる。 図にすると、話している人どうしが「どこが違うのか」を同じ紙の上で指せる。 ただし、図は現実そのものではない。描かなかったものは、図の中では見えなくなる。... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第19章|イメージ化 2026年8月17日 これだけ覚えよう 分かったつもりのことを、頭の中で映像にして動かしてみる。 たとえば「ハガキを出す→相手に届く」を、ポストに入れてから届くまで順番に思い浮かべてみる。 途中で映像が止まったら、そこはまだよく分かっていない場所かもしれない。 見えないところを、想像で勝手に埋めなくていい。「ここから分からない」と分かること... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第18章|逆説理解 2026年8月17日 これだけ覚えよう 反対に見える二つの話が、どちらも正しいことがある。 「よく見るなら、まっすぐ見る」が合う場面もあれば、条件によっては少し視線を外したほうが見えることもある。 大切なのは「どっちが正しい?」だけではなく、「どんなときに、どっちが正しい?」と考えること。 「どちらも正しいことがある」は、「何をしてもいい」... ゆきむら