理解OS 脳のOS本編 理解OS 第7章|比較理解 2026年8月16日 これだけ覚えよう 比べる前に、「何で比べる?」を決める。 同じ二つでも、値段で比べるのか、重さで比べるのか、使いやすさで比べるのかで答えは変わる。 「Aのほうが上」と言われたら、まず「何について上なの?」と考える。 二つを比べると、一つだけ見ていたときには気づかなかった特徴が見えることがある。 順位だけを見るのではなく... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第6章|本質抽出 2026年8月16日 これだけ覚えよう 「これだけはなくしたらダメ」というものを探す。 たくさん特徴があっても、全部が同じくらい大事とは限らない。 「これを捨てても、まだ同じものと言える?」と考えると、大事な部分を探しやすい。 ただし、何が大事かは「何を知りたいか」で変わる。写真でも、年代を知りたいときと人物を知りたいときでは見る場所が違う... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第5章|言い換え 2026年8月16日 これだけ覚えよう 言い換えは、同じことを相手に分かる言葉で言い直すこと。 小学生に話すときと、大人に話すときでは、同じ内容でも使う言葉や例が変わる。 難しい言葉を簡単な言葉にするだけが言い換えではない。相手が知っているものに合わせることが大切。 言い換えたあとに、「元と同じ意味になっている?」と確かめる。 分かりやすく... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第4章|例示理解 2026年8月16日 これだけ覚えよう 説明だけで分かりにくいときは、「たとえば?」と聞いてみる。 「物価が上がる」より、「昨日100円だったお菓子が120円になる」のほうが景色を思い浮かべやすい。 ただし、一つの例だけを見ると、その例だけの特徴までルールだと思ってしまうことがある。 たとえば鳥をスズメだけで覚えると、「鳥は小さくて飛ぶもの... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第3章|具体⇄抽象変換 2026年8月16日 これだけ覚えよう りんご・バナナ・いちご →「つまり、果物」。 いくつかのものに共通するところをまとめるのが「抽象化」。 「果物」→「たとえば、りんご」。 大きくまとめた言葉から一つの例へ戻すのが「具体化」。 覚え方は、抽象化=「つまり?」、具体化=「たとえば?」でいい。 「犬・猫・ハムスター → ペット」のように、い... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第2章|用語分解 2026年8月16日 これだけ覚えよう 大きすぎる言葉は、小さく分けると分かりやすくなる。 たとえば「考える」なら、「思い出す・比べる・分ける・理由を探す」などに分けられる。 「自分はコミュ力がない」も、「話しかけにくい」「質問のあと話を広げにくい」などに分けられる。 大きなままだと「自分はダメだ」で終わることも、分ければ「ここを練習しよう... ゆきむら
理解OS 脳のOS本編 理解OS 第1章|定義理解 2026年8月16日 これだけ覚えよう 知っている言葉でも、人によって意味が少し違うことがある。 たとえば「優しい人」と聞いて、「何でも手伝ってくれる人」を思う人も、「ダメなことはダメと言ってくれる人」を思う人もいる。 言葉の意味を考えるときは、「何が入るか」だけでなく「何は入らないか」も考える。 「努力」「普通」「ちゃんと」など、よく使う... ゆきむら